満腹感 食べ方 よく噛む 唾液 アミラーゼ 

ご飯はよく噛んで食べ過ぎ防止を

お腹がすいたら少しの飴を
お腹がすいたときには、糖分をちょっと補給。こうすることで食欲をなだめ、ドカ食いを抑える効果が期待できます。糖分としてとるのは飴でもチョコレートでもかまいません。でも、とり過ぎで食事ができなくなるようでは本末転倒。とる量をしっかり考えることが肝心です。

 

 

 

朝食はしっかりと3大栄養素をとる
朝食は3大栄養素を食べるのがベスト。脂質と糖質をとってもこれらがエネルギー源となり、タンパク質はエネルギーにならずに筋肉づくりに使われます。3大栄養素が効率的に使われるというわけです。脂質や糖質をとらないとエネルギー源としてタンパク質が使われてしまいます。

 

早食いは肥満への道ゆっくりと食べて
満腹感が得られるのは、食事を始めて20分くらいたってから。この20分というのは、食事をしている刺激が満腹中枢へ伝わるまでの時間。こうして人はお腹いっぱいと感じるわけです。早食いだと満腹感を感じる前に、どんどん食べてしまうことに。満腹感を得る頃には、たくさんの量がすでにお腹の中に。つまり、早食いは食べ過ぎにつながり、太るリスクもぐんと高くなります。

 

ご飯はよく噛んで食べ過ぎ防止を
よく噛むと唾液が出ます。唾液には、消化酵素のアミラーゼが含まれており、ご飯を食べたときには、口の中で早くも消化・分解がスタートしています。こうして糖分を多く含むご飯は、胃腸で速やかに吸収され、満腹感もアップ。よく噛むことによって、食べ過ぎないようにブレーキがかかるというわけです。よく噛むにはかみ応えのある海藻やきのこをご飯に混ぜ込むなどしてもいいでしょう。

 

線維の多い食材をたっぷり食べる
食物繊維は水分をたっぷり吸って膨張し満腹感を得やすいので、ダイエット中には上手に取り入れたいもの。主食や主菜に、食物繊維の多いきのこや海藻などを取り入れて使えば、満腹感も高し。

 

豆は海藻などの乾物を食事に取り入れる
食物繊維が多い乾物は毎食取り入れたいダイエット食材、干ししいたけ、乾燥ひじき、きくらげ、昆布、高野豆腐、かんぴょう、大豆・・。ひとり暮らしの人で、惣菜を購入することが多い人は、こうした食材の入ったものを意識してチョイス。

 

パンを食べるなら、フランスパン
やわらかい食パンよりも、かみ応えのあるフランスパンは満腹感を得やすい食品です。かみ応えでいえば、ニューヨーカーに人気のベーグルも最適。また、小麦粉よりも雑穀パンやライ麦パンなどのほうが、かみ応え度は高し。

 

 


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