食物繊維 水溶性 不溶性 ローカロリー食品 コンニャク

食物繊維で腸を活性化、ダイエット!

食物繊維には水溶性と不溶性の2種類があります。水溶性1に対して不溶性2の割合でとることが、腸を活発に動かす黄金の比率です。

 

不溶性食物繊維は、歯ごたえのある食品が多く、よくかむことから、早く満腹感を得られます。また、消化されないので、胃の中の滞留時間も長く、腹持ちがよくなります。

 

水溶性食物繊維は、食後の急激な血糖値の上昇を防ぐ働きがあります。不溶性食物繊維は干し柿、豆類、おから、干ししいたけなどに多く含まれています。水溶性食物繊維は、干しあんず、ライ麦パン、納豆、乾燥プルーン、ごぼうなどに多く含まれています。両方をバランスよくとって、腸を活性化させましょう。

 

腸を活性化する手軽なアイテムは
毎日の食事で食物繊維を上手にとって、腸を活性化させたいところですが、最近は食物繊維入りのゼリー状飲料やソフトドリンクも種類多く発売されています。忙しい人は気軽に利用してみてはいかがでしょうか。オレイン酸豊富なオリーブオイルや岩塩のミネラルなども腸を健やかにしてくれます。

 

コンニャクは黒いコンニャクを
こんにゃくいもから作られるコンニャクは、97%が水分のローカロリー食品です。コンニャクのパワーの源は、グルコマンナンという水溶性食物繊維にあります。昔からコンニャクが「お腹の砂を払う」といわれてきたのも、このグルコマンナンの働きによるものです。こんにゃくいもを製粉した白っぽいコンニャクより、黒っぽい色をしたやまいもこんにゃくのほうが、海藻類の粉末が入って、食物繊維を多く含んでいます。

 

滋養があるやまいもは長いもを
健康効果が高いといわれているやまいもは、いちょういも、長いも、やまといもなどの種類があります。成分的にははとんど同じですが、一番粘度が低く、カロリーも低いのが長いも。食物繊維も豊富ですが、あのヌルヌルは、ムチンとデオスコランには血糖値を下げる働きもあります。

 

寒天は常備、いろいろな使い道あり
食物繊維たっぷりなのに、ローカロリーの寒天。寒天は棒寒天、糸寒天、粉寒天の3種類があります。棒寒天や糸寒天は煮溶かして使うほか、水でもどしてそのまま食べることができます。粉寒天は煮溶かず、そのままお茶やスープなどに入れて使えるのでとても便利です。デザートづくりなどの材料にぴったり、手軽に使って料理やお菓子に生かして。

 


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