緑黄色野菜 ビタミン ミネラル ダイエット ビタミンB1 ビタミンB2

露地で育った野菜で栄養吸収を

厚生労働省が推奨しているのは、1日に350gの緑黄色野菜をとるようにすすめています。ビタミンやミネラルをたっぷり含んだ緑黄色野菜は、美容と健康の必需品です。野菜は食べ過ぎても肥満につながりにくいので、毎日たっぷりと食べるようにします。

 

 

 

 

露地で育った野菜で栄養吸収を
野菜は健康的な生活を送る上でも、ダイエットにも必要不可欠な要素。野菜をたっぷりととる生活が、ダイエットの王道です。しかし、現在ではほとんどの野菜が通年供給となり、旬がわからなくなっています。ハウス栽培の野菜と露地ものを比べると、含んでいる栄養素含有量は、露地もののほうが高くなっています。露地もののほうれん草にはハウス栽培の約3倍のビタミンCが含まれているといわれています。

 

旬をたくさん食べよう
旬はその野菜が一番おいしい時、そして野菜がもっているエネルギーが、ピークを迎えるときが「旬」です。ほとんどが露地栽培で、野菜にギュッと栄養素がつまっています。さらに旬の野菜は、出荷量も多くなるので、価格も安くなります。体にはたっぷりのビタミン、ミネラルを補給しながら、家計も大助かりという利用価値大の野菜たちです。

 

脂質を分解してくれる「ビタミンB2」
成長に欠かせないビタミンB2。脂質の代謝にビタミンB2は必要です。ビタミンB2が不足すると、脂質がエネルギーに変わりにくくなります。レバーなどに多く含まれますが、水溶性なので、そのまま食べられる納豆やモロヘイヤなどがおすすめの食品です。

 

糖質を分解してくれる「ビタミンB1]
ビタミンB1は、ご飯やパン、砂糖などの糖質の分解を助けます。ご飯やパンなどの炭水化物は、体内で消化され糖質に変わり、エネルギーとなります。炭水化物を多く取る日本の食事では、どうしてもビタミンB1が不足しがち。豚ヒレ肉や豚もも肉、大豆製品、にんにくなどから、ビタミンB1を多くとるようにします。

 

玄米はダイエットの神様です
ダイエットといえば、まずは白米を玄米に変えるのは常識、玄米は脱穀した稲からもみ殻を取ったままのもの。白米は玄米から糖質と胚芽を取ったものです。玄米は白米よりビタミン、ミネラルが豊富。ダイエットに不可欠な食物繊維もたっぷり。お腹の調子が整わず、便秘がちな人にはぴったりの食品です。さらに白米より硬い炊き上がりなので、自然とよくかむことになり、早く満腹感を得られ、ダイエットにつながります。最近では、炊飯器でも炊けることが多く、鍋で炊くより炊飯器で炊くほうがやわらかく炊き上がります。

 

パスタやパンも全粒粉製を
全粒粉製とは、小麦やライ麦を精製しないで、そのまま使ったものです。英語ではホールグレインと呼ばれます。玄米と同様、精製したものより栄養価が高く食物繊維も豊富。強力粉の場合は精製したものより、全粒粉のほうがカロリーが若干低くなります。食品の色は少し黒くなりますが、ダイエットにはぜひおすすめです。


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