ダイエット 食生活 太る 体型 遺伝的

自分にあった食事スタイルを探る

太るか太らないかは、遺伝的なものが30%、食生活70%といわれています。子ども時代、あるいは学生時代に自分がよく食べていたもの、あるいはどんな体型をしていたのか、自分の食歴や体型を振り返ってみて。自分が太りやすいのかどうかを知ることは、どんなところに気をつけるべきかを思い出してくれるはず。

 

ダイエットを目指すなら、どのような食事の仕方が自分に合っているかを知ることが大切です。朝ごはんを食べなくても、ジュースだけで十分という人もいるはず。それならそれでもかまいません。

 

栄養は1週間単位で考え、トータルにとれていれば問題ありません。大切なのは、続けていける食事のスタイルかどうかということ。1〜2週間ほど続けられるようであれば、そのスタイルを定着させて実践しましょう。

 

ダイエット中に「何も食べていないのに太る」という人の声があります。でもそれは、何を食べたのかを忘れてしまっているケースが多いのです。自分が食べているものを自覚することは、ダイエットに欠かせないデイリーワークです。好き嫌いも含めて、自分の食事の傾向がわかり、自分の食プランをよりよいものに変えていく参考になります。

 

例としては、自分の食事日記をつけて、朝・昼・晩とその日に食べてものをノートに書くようにしましょう。携帯できる大きさのノートを持ち歩き、1食ずつ書き込んで忘れないようにするといいでしょう。

 

ダイエットを始めたら、定期的に体重やBMI、ウエスト回りをチェックし、食事の善し悪しは体重に現れるので、適切な食事ができているかどうかを知るためにも必要なこと。継続のモチベーションにもなります。

 

摂取カロリーは性別・年齢で違います
活動強度が中程度の人の厚生労働省が決めた1日に必要なカロリー。中程度とは、座位置中心の仕事だが、通勤、買い物、火事などを含む。
1)男 30〜49歳 2650kcal
2)男 50〜69歳 2400kcal
3)女 30〜49歳 2000kcal
4)女 50〜69歳 1950kcal

 

女性に多い(洋なし型肥満) 下半身に皮下脂肪がたまってしまう女性に多い太り方、内臓脂肪よりも落としやすいのが特徴です。
男性に多い(りんご型肥満) 内臓に脂肪が蓄積される男性に多い太り方。内臓脂肪の付きすぎは生活習慣病を引き起こす原因に。


ダイエットの食生活記事一覧

体の細胞を作るタンパク質。牛肉は豊富なタンパク質を含んでいます。しかし、動物性脂肪も含んでいるから、ちょっとやっかいです。薄切り肉を買う場合は、そともも肉で。コンビーフになる部分で、カロリーも一番少ない部位です。牛肉を食べるなら、意識してチョイスしてみましょう。ひき肉はカロリー高し、注意すべき食材ハンバーグや肉だんご、ひき肉は使いやすい食材のひとつ。しかし、カロリーが高いということを忘れないで。ひ...

魚は一般的に、赤身より白身の魚のほうがローカロリー。でも、魚に含まれる機能性成分(フィトケミカル)を考えると、赤身のほうに軍配があがることも。例えば、赤身魚の代表、まぐろは高タンパク、高カロリー。100gで133キロカロリーですが、血液や血管を健康に保つEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富。EPAやDHAは、脂肪をたっぷりと含むお腹部分に多く含まれています。背中の部分...

厚生労働省が推奨しているのは、1日に350gの緑黄色野菜をとるようにすすめています。ビタミンやミネラルをたっぷり含んだ緑黄色野菜は、美容と健康の必需品です。野菜は食べ過ぎても肥満につながりにくいので、毎日たっぷりと食べるようにします。露地で育った野菜で栄養吸収を野菜は健康的な生活を送る上でも、ダイエットにも必要不可欠な要素。野菜をたっぷりととる生活が、ダイエットの王道です。しかし、現在ではほとんど...

食物繊維には水溶性と不溶性の2種類があります。水溶性1に対して不溶性2の割合でとることが、腸を活発に動かす黄金の比率です。不溶性食物繊維は、歯ごたえのある食品が多く、よくかむことから、早く満腹感を得られます。また、消化されないので、胃の中の滞留時間も長く、腹持ちがよくなります。水溶性食物繊維は、食後の急激な血糖値の上昇を防ぐ働きがあります。不溶性食物繊維は干し柿、豆類、おから、干ししいたけなどに多...

食事の間隔があき空腹感が増すと、体はエネルギーを溜め込もうとして脂肪を作りやすくなります。でも、1日3食しっかりとれば、体は飢餓感を覚えることもなく、エネルギーを蓄積せずにスムーズに分解。ところが、1日2食になると、1食を抜いたという安心感もプラスされ、食べ過ぎを招く恐れも出てきます。1日1食、あるいは1日2食はかえって太ってしまうので、1日3食の基本リズムを身に着けることが、大切です。ながら食べ...

お腹がすいたら少しの飴をお腹がすいたときには、糖分をちょっと補給。こうすることで食欲をなだめ、ドカ食いを抑える効果が期待できます。糖分としてとるのは飴でもチョコレートでもかまいません。でも、とり過ぎで食事ができなくなるようでは本末転倒。とる量をしっかり考えることが肝心です。朝食はしっかりと3大栄養素をとる朝食は3大栄養素を食べるのがベスト。脂質と糖質をとってもこれらがエネルギー源となり、タンパク質...

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にらとレバーで血液をつくる鉄分の多いレバーと相性がいいのは、血行をよくする硫化アリルを含むにら。血液のサイクルがよくなれば、酸素も十分に運ばれて、栄養素を燃えやすくしてくれます。にらのβ-カロテンの含有量はほうれん草に匹敵。油を使うとβ-カロテンを効率よく吸収できます。玉ねぎは緑黄色野菜やきのこと一緒に血液を促進して代謝を高める働きを持つ玉ねぎは、ビタミンCやβ−カロテンなどの抗酸化成分を含むトマ...

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